【岡崎市内 施設】外タイル交換工事

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  今回は某施設の外磁気タイルが浮いてしまい、所々剥がれて危険な為、磁器タイルを部分的に斫り、同色の同等品に貼り替える作業のご紹介です。

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  斫る部分をチョークでマーカーしノミを使用し、これ以上浮きが進まない様に細心の注意を払いながら少しづつ、剝がしていきます。

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  浮いている箇所全ての剥がしが終了しました。

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  下地にセメントを均一に塗り、用意した新品のタイルを一枚一枚貼り合わせて行きます。

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  タイルの目地作業です。モルタルを全体に塗り込み、最後に洗い出し作業を行います。

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  作業が完了しました。周りのタイルは経年劣化や汚れで、貼り替えたタイルとのコンストラストは出てしまいますが、安全面では大分改善されました。このような外構系の修繕も弊社にお任せ下さい。